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ゴールデンロックは道中からすでに楽しい〜
 世界遺産だろうとそうでなかろうと、


本かなにかでヒトメ見て、気になる存在「ゴールデンロック」。


落ちそうで落ちない、巨大な金色の岩。


それはミャンマーの山の上にある。


日帰りでも行けるけど夕日と朝焼けがいいらしいということで


山の上のホテルはちょっと高いけど泊まることに。




というわけでそのゴールデンロック、「チャイティーヨー」へ、


行くまでの道中がすでにおもしろかった。


だからちょっと長いけど。。。






まず、山へ行くバスに乗るための、


バスターミナルまでの15分ぐらい乗ってたバスのテレビの映像


お気に入り3連発。





さすがミャンマー。しかも目が悪くなりそうに画質が悪かった。


このような仏像やパゴタ(寺院)の映像をひたすらつないだVTR


ひとつの仏像をズーーームイン、、、、、ズーーームアウトーーー、


別のバゴタをズーームイン、、、ズーーーームアウトーーーの繰り返し。


あまりにも基本のみの映像技術過ぎて逆にツボにはまって、


一生懸命、動画も撮った。(動画いつかアップできたらしてみようかな。。。)


BGMは僧が読み上げてるような独特の抑揚のあるお経。


フレーズがずっと同じように聞こえてくるから


バスの中でぶつぶつマネしてつぶやいてみたけど実際は発音難しかった。





そしてちゃんと夜行バスには乗れて、山の途中地点に到着。


・・・したのはいいけど、朝方のはずが夜中1時すぎぐらいで、


降ろされた場所の目の前にあるゲストハウス(安宿)が入れ食い状態。


「まだ朝まで時間あるから眠りたいよね」「枕も布団も蚊帳もあるよ」


と甘い誘い文句を。バス会社とココは結託してるのではなかろうか。


でも寒くないし、別に平気やし、


レストランになってる部分に座っとけるとのことで、


そんな一泊(数時間)にお金は出さぬ!!と、座り寝で朝を待つ。





そしたらすーーぐ朝。というか東南アジア全般かな?朝が早い。


5時ぐらいから人々が動き出す。


僧の托鉢も見つつ、清々しく目覚め、


6時ぐらいから山頂へのトラックが動き出すのでトラック乗り場へ。


軽トラの荷台に、横5×8人、イスというか横並びで座る部分をつけた乗り物。


なぜかツメツメで横6人ぐらいは狭苦しく乗らされる。男女おかまいなしねw


これ以上乗れないかなという人数になって、


それでもまだ出発しないなぁまだかなぁ、、、と


走ってもいないトラックの荷台で


ギュウギュウの40人以上がモジモジと出発を待ち、


15分ぐらいしてやっと出発。ブルルーン。




と、、、! このトラック、思いのほか暴走トラック。


アップダウンとカーブの激しい山道を、すごい速度で駆け抜ける。


USJのアトラクションよりも激しいぞと何度思ったことか。


ジェットコースターのよう。


日本じゃ安全上、絶対に許されない乗り物・速度だと思う。


ギュウギュウの運命共同体40人強、


同じようにユッサユッサと ヨコ揺れ〜タテ揺れ〜




私が「ウギャ」「ウヒャー」とか言うと周りの地元民も振り返って微笑む。


(「うるさいなこの外人」って苦笑いではなかったと思う!!)


トラックの運ちゃんとしてはこの激流ドライビングは


楽しませるためか、適切な運転をしてるだけかはわからないけど


乗ってるみんなは気持ちはひとつ、「たのしー!!!」


あ、酔ってる人もいたかな。。。(←現実)





楽しんでるとあっというまに山頂のふもとでおろされ、


そこからは自力で歩いてあがる。


と思いきや、けっこう急なので、ツライ方は人力かご、ございます。


地元の若者がエッサホイサ。



若いぼくらはもちろんトホホで。




この徒歩の道すがら、私は世にも恐ろしい体験をした。。。


この道の途中、山の上から下りてくる僧(オレンジの布をまとった)に


ちょこちょこすれ違う。


けっこう年老いた、ベテラン僧も多く、


お布施ボウルを持っていて、しかも割と積極的にお布施を求めてくる。


つまりお金を入れることを。




ひとりの年老いた貫禄のある僧、すれ違う前になんとなく目が合ってしまい、


すれ違う瞬間に「すみません今お金もっていないくてごめんなさい」と


小声(日本語)でつぶやいて、そっと合掌してからすれ違い、


あーなんか悪かったなぁと思ってふと振り返ったら


すれ違って15mぐらい離れた所でその貫禄ある僧も振り返っていて


私を睨んでいた!!!!!


尊く清い存在だと思い込んでいた僧に、


しかもベテランがゆえにちょっと腰が曲がって前かがみの猫背で


体は進行方向で顔だけくるっとこっち向いて、


すごい眼力で私を睨んでいた!!!!!!!


呪い殺されるかと思った・・・・・・・・・・・・・。


あとでヒデさんと


「写真撮ってミャンマー観光協会に送ったらよかったね〜


でも写真撮る瞬間に営業スマイルになったかもねw」と話しつつ。


それもちょっと見てみたかった。。。




そんな身も心も凍る思いをしながら登り切った山頂、


山頂というぐらいだから何もないだろうと思っていたら


ひとつの街が形成されていて、観光地として主に地元民でにぎわっていた!


やはりゴールデンロック、チャイティーヨーは


地元民にとっても信仰の対象・観光の対象であるらしい。


私たちは外国人はホテル等に泊まるのが主だけど


地元民はこの広場でザコ寝。



こんな広場があるのを知っていたら私たちもザコ寝でもよかったかもしれない。





というわけでちゃんと見れましたチャイティーヨー。


ドドーン、ツルッ。ボテッ。 あ、落ちてないか。。。落ちんのよね〜



さわれませんでした、チャイティーヨー。女性はさわれないのです。


男性ならさわったり、落とそうとしてみたり、金箔を貼ったりできます。


でも満足。


泊まったことで見れた夜のライトアップ。


朝、日の出前からお祈り。



お供え物の食べ物や花や。乗せるところがないぐらい。


信仰心。


私には持ち合わせていない心。


私には見えないなにかに、ひたむきに祈り、捧げる姿。


その一途な姿を少しうらやましいと思いました。

なんこれ!岩??
山の上??
落ちたら大変!!
でも落ちんのか!!
岩の上にあるのはミニスカイツリー??
あやさんが呪い殺されてなくてよかった。。。
そえじ | 2013/05/08 15:01
ミニスカイツリーw 
リトルトーキョーここにあり・・・
岩が落ちたら下でお祈りしてる人たちがつぶされちゃうから落ちないことをお祈りするしかないよね我々は。。。
あと、呪いが憑いてないことを祈るわほんま(´Д` )
Ayaka | 2013/05/09 16:42
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