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山奥のレストランEtxebarri
泊まっているサンセバスチャンから、バスを乗り継いで向かう。


どこまで行くん?と思ったら、4時間ぐらいでやっと到着。


奥に見える建物。Etxebarri。エチェバリ、と読みます。


建物の手前は普通に広場。普通に子どもが遊んでて。本当にのどか。


ミシュラン一つ星ということですが、まったく堅苦しくなく

ご近所の奥樣方がサービスで働いていたりで「田舎のレストラン」的な空気も。


しかし本当にスペイン人はランチを食べに来るのが遅い!!

ほとんどのお客さんは15時とかにのそのそーっとやってきてた。

よくガイドブックの解説とかで、

スペイン人は午前中に小腹がすいたらバケットサンドなどをかじり

ランチは遅い時間からアルコールも飲みつつゆったり食べて

夜もっと遅くにバルで一杯ひっかける!みたいに書いてあって、

ほんとに〜??とか思ってたけど、ほんとだった。



我々はまた4時間かけて帰らないといけないからね!!

早々にスタート。


先に申し上げますと、どれもおいしかったです。

薪を使って火入れする、というのが特徴のレストラン。

燻製のいいにおいに期待。




最初は手でね。薄いトーストに茸&アンチョビ。




マグロ&トマト。やさしい味。


上の写真の、右上にチラリ写っているのがバター、

これも燻製されていて香り豊かでおいしい。

おいしいからバターなくなっちゃって、でもバターはひとつの商品であり

追加ください!っていうと有料なので、まぁ出された量でよしとしました(笑)



バルタン星人の仲間にこういうのいなかったっけ?


亀の手。貝の仲間。こちらも手でむいて食べる。


シンプル。



そして牡蠣。


パカッとあけると泡&牡蠣&わかめ。




エビ。半生のような新鮮さのある食感。これも手でむいてね。


ぬらぬらっとしていてねっとりじゅるりという食感。



その後はBaby clams、クラム。クラムチャウダーのクラム、か。

これも手で1個ずつ。




茸とナス。




Grouper?日本名で「ハタ」という魚のようです。


身がブチンブチンに引き締まっていた。

(ブリブリとかプリプリとか、そういうニュアンス)



この日、我らは「せっかく来たからね!」と、

ワインとか飲みながら食べてました。

ここまでの魚介たちや野菜たちで、幸せに白ワインがすすむ〜〜

と同時に、もーーーおなかいっぱいーーー。




しかし一番の大物がまだ控えていた。

どーん。


やっぱり最後はお肉ですか!!いやーもう、おなかいっぱいです(´Д` )

いやいや、野菜もあるから、しっかり食べて!


と、誰にも励まされてないけど、やっぱりおいしいねステーキ。

ということで、完食。ふー。



デザートならまだ、入ると、思う・・・。

milkのアイス、燻製の香りで。


いいねー!!

と、ここまでで十分、十二分だったのですが、もうひとつあった・・・



最後の最後にどっしり重いタルト。


普通なら2口ぐらいでパクパク、終わり、も1個!

とか言えちゃうぐらいなサイズですが

今日はもう無理・・・・・・・・・・。

のどのすぐそこまで、私の体には今日食べたもので満杯です・・・。

なのでちょっとだけかじりました。



このEtxebarriには現在、日本人の方が働かれています。

なのでちょっとお話させてもらい、厨房も見せていただく。


右の朴訥とした雰囲気のおじさんがシェフ。

ここはとっても有名なレストランだし人気もあるのだけど、

そんなことはどうでもよさそうな自然体・照れ屋な雰囲気で

私のような若輩者が言うのもなんですが、人間として好感がもてる方でした。

日本人シェフの方もとっても気さくないい方で、

ヒデサンとたくさんお話してくださいました。




総じて、見た目に華やかではなく

調理が大事、やりすぎない、シンプルな料理でしたが

どれもおいしいね〜と言いながら食べました。

また来ます!

と言いたいけど、いつ来れるかなー??


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